ISAJIG

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開発者のご紹介

「イゾラブルー待望のジグが出来上がりました！　名古屋市内で自動車部品の製造業を営んでいる伊佐地さんがデザイン監修、生産まで協力いただき実現。

ステンレスを大型プレスマシーンで職人さんが１本１本手作業で仕上げています。
ステンレスという素材を活かした鏡面仕上げでミラーのような輝きが特徴的です。
他には無い形状で天地無用のインパクトのあるメタルジグです。
純粋な日本製で職人さんの手で一つ一つ生み出される工業製品（芸術的な）をぜひお試しいただきいと思ってます。 開発者の伊佐地氏は自ら伊勢湾や日本海でテストし、私にバトンタッチしてもらいました。

私も玄界灘や対馬方面、南鹿児島海域でテスト試釣しましたが、テスト段階ですでに圧倒的な釣果を叩き出して来ています。
青物ドテラ乗合での釣果差は同船者が驚くほどでした！大型カンパチにもその緩やかなアクション特性は効いているとおもいますが、動きすぎないこととイレギュラーな波動がないことで警戒心が強い大型サイズに特に有効かとおもいます。

鉛ジグより低比重であることで独特の間とフローを得られ鉛ジグでは演出できない喰わせの間と、無垢素材をポリッシュした鏡面フラッシュがホログラムとは違うアピール特性があることかと思います。

鏡面仕上げ１本勝負です。スピニング、ベイト、電動ジギング、ドテラ、バーチカルなど釣り方のメソッドはどんな感じでも対応できます。

形状による弾き重りも驚くほどなく、ストレスのない楽しいジギングの時間を過ごしていただけると思います。

ステンレス素材は金額が鉛に比べて何倍もします。
塗装はしていない鏡面仕上げですので、塗装のジグとは違い素材自体の輝きで、使っていくと曇ってきますが、ピカールやステンレス磨きで磨いてやると鏡面が戻りますので、末長く楽しんでいただけるジグです。ステンレス素材自体の無垢な感じですので他のジグとは全く異なる質感ですよ。表裏、左右で４面形成されていますので、フラッシング効果も抜群ですよー。ホログラムとは違う輝きで擦れたターゲットを魅了します。カラーリングしたジグの彩みたいなものはございません。あえて無垢な素材感で釣りをする楽しみを味わって欲しいと思います。」